「司さん夫婦は、お互いにどう呼びあってますか?」
ご質問メールをいただきました。
ありがとうございます。
逆年の差夫婦の我が家のお互いの呼び方についてお答えします。
目次
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逆年の差夫婦のお互いの呼び方
逆年の差夫婦の我が家では、出会ったときからお互いを下の名前で呼び合ってる。
俺は特に抵抗なく、呼び捨てで呼んでたけど、最初の頃の嫁は俺を名前で呼ぶことを恥ずかしがってた。
なかなか「司」と呼び捨てで呼ぶことができなくて、
「つ」って言ってみて。
じゃあ次、「か」って言ってみて。
その次、「さ」って言ってみて。
それを続けて言ってみて。
みたいなことをやってましたよ。
はい、のろけです。
お互いを名前で呼びのは小さい頃からの憧れ
結婚しても、名前で呼び合うのは若いころからの憧れ・理想としてあった。
漫画で見たのか、ドラマで見たのか、どこで影響されて、理想と思うようになったかは覚えてへんけど。
今でも、子どもの前でもお互いのことは名前で呼び合っている。
嫁に名前を呼んでもらえるおかげで、自分の名前がさらに好きになってる。
名前で呼び合うのって、自分を認めてくれてるみたいで、嬉しいねんな。
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名前で呼ばれるとやっぱり嬉しい
子どもが独立して家を出たとき、嫁のことを「ママ」や「お母さん」と言い続けている夫婦の話を耳にすることがあります。
「私はあなた(旦那)のお母さんじゃない!」
ごもっとも。
今更、呼び方を変えるのは恥ずかしいと思ってるかもしれませんが、その恥ずかしさがいい刺激になるかもしれません。
照れてる嫁の顔を見ると俺は興奮します(笑)
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