ステップファミリーあるある。

 

 

嫁と知り合ったとき、嫁にはすでに子どもが3人いた。

 

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当時の子どもたちの年齢は17、14、10歳。

 

もう育児って感じの年齢ではないけれども、それでも、それぞれの子たちに不自由な思いはさせたくないとも思った。

 

俺は、子どもたちを一個人として、一人間としてそれぞれを受け入れた。

気持ちとしては俺の子と思ってるけどな。

 

 

嫁の子どもに対する行動や考えには基本的に口出ししないようにした。

よっぽど道理に反する場合は別やけど、うちの子たちはええ子やったからな。

 

嫁任せと言われるかもしれんけどな。

 

嫁が子どもたちのことで話をしてきたときは、当たり前やけど話を聞く。

そして提案やサポートはする。

やりたいことをやらしてあげられるように仕事をがんばる。

 

それくらいしか俺はできひん。

 

だって、口出ししたら絶対に夫婦険悪ムードになるで。

 

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小太郎のように二人でゼロから育ててた子どもならまたちゃう話やけどな。

子どもたちと知り合ったときの年齢でも対応の仕方がまたちゃうやろうしな。

 

 

惚れた女もその子どもも大切にしようと俺は思ってる。

 

3人全員が成人した今でもな。

 

腹痛めて生んだ子やから、嫁の大事なもんに違いないし。

 

旦那は子どもと同じ天秤には乗れない。

 

最初から比べる対象じゃないねんから。

 

「仕事とわたし、どっちが大事なの」のよくある質問くらい愚問。

 

まぁ、俺は嫁が初めてなんで、そんな質問はテレビでしか見たことないけどな。

 

 

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