子どもと寝室を別々で寝るようになるのはいくつから?

 

 

2017年11月中頃。

小学4年生の息子が10歳の誕生日を迎える数週間前のことだった。

 

息子・小太郎からこんな申し出があった。

 

「俺、そろそろ1人で寝ようかと思うんだけど・・・。」

 

小太郎には年の離れた兄弟がいるが、1つ上の姉が11歳も離れている。

 

 

兄弟は全員がすでに成人しているため、小太郎は一人っ子のようなもの。

 

狭い部屋ながらも、ベッドをひろげて親子3人で寝ていた。

 

まだまだ甘えたい年頃と思っていた息子からの突然の提案に俺は正直、驚いた。

 

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目次

  1. 我が家の寝室事情
  2. 小学生の子どもの「一人で寝る」といった理由
  3. 子どもと別々に寝ることになった初めての夜
  4. 子どもが「一人で寝る」と言ったその後

 

我が家の寝室事情

 

我が家では寝室に、
俺と嫁用のセミダブルのベッドと小太郎用の折り畳みのパイプベッドを並べている。

 

小太郎はまだ、甘えん坊な部分もあり、寝付くまでは俺か嫁がそばにいてほしがっていた。

 

俺が仕事のときで、嫁がどうしても家事や孫の世話から手を離せない場合は、寝室の部屋の電気から階段の電気からをすべて付けて、なおかつドアを開けっぱなしにして寝ると嫁から聞いていた。

1人で眠りにつくことにまだまだ不安を感じてるものやと思っていた。

 

そんな小太郎からの突然の「1人で寝ようかと・・・」の申し出。

 

( ゚Д゚) まさか・・・俺ら夫婦の何かを見たのか・・・?

 

 

小学生の子どもの「一人で寝る」といった理由

 

小太郎に、一人で寝たいと思う理由を聞いてみた。

 

「学校でね、同級生たちは結構1人で寝てるんだって。」

 

ですって。

学校の友だちなんかは年の近い兄弟のいる子たちは兄弟だけで寝たり、1人っ子でも4年生ともなれば1人で寝てる子も多いという。

もちろん、親と同じ部屋に寝てる子もおるとは思うねんけどな。

小太郎は友だちらが1人で寝ていることを聞いて、自分もやってみようと思ったのだろう。

やってみようと思う気持ちは大事やけど・・・

 

お父さんもお母さんも寂しいやん!

 

素直にそう思ったが、子どものやりたいと思う気持ちは尊重したらなあかんしな。

 

親が引きとめたらアカンよな。

中学生になるくらいまで同じ寝室で寝るんちゃうかと思ってたくらいやのに。

ということで、とりあえず、試しに1人で寝かせてみることに決めた。

 

決めたとなるといつからに始めようか。

と、5年生くらいからの予定だと思っていたら、小太郎はすぐにでもやってみたいらしい。

 

夜中に起きて、お父さんたちの部屋に来ても寝るとこないで。」と脅しをかけてみた。

大丈夫。」と小太郎。

 

いや~子どもの成長ってつらいでんなぁ。

とりあえず2、3日中には試しにやってみようと思う。

 

( ゚Д゚) 夫婦の何かを見られたわけじゃなくてよかった・・・

 

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子どもと別々に寝ることになった初めての夜

 

小太郎が寝ているのはパイプベッドで折りたたみ式のため、移動させるのは簡単なので、
さっそく小太郎の一人部屋にパイプベッドを移動させて寝かせることにした。

 

嫁と2人で、小太郎の部屋にベッドがおけるように片付けながら・・・

「まさか、こんなに早く別々に寝る日がくるとはねぇ・・・。」

二人で少し寂しい気持ちになりながら部屋を片付けた。

 

ベッドを小太郎の部屋に移動させる前に最後に確認。

まだベッドを移動させてないから、今なら止められるけどどうする?

小太郎は「いや、大丈夫。」と言い、ベッドを移動させるのを待っていた。

 

生意気にお兄さんになりやがって・・・。

 

さぁ、小太郎が自分の部屋で初めて一人で寝ることに挑戦するときが来た。

小太郎は少し緊張した表情でベッドの上にいるように見えた。

緊張で眠れるのかを心配しながら・・・

小太郎に嫁と二人で「おやすみ」と声をかけ、部屋のドアを閉めた。

 

うぅぅぅ・・・

こみ上げるものをかなり我慢したぜ。

 

下手すりゃもう特別なことがない限り、ずっと別々に寝ることになるかもしれない。

来月、小太郎は10歳の誕生日を迎えるのだが、その日まで待ってもよかったんじゃないかとさえ思える。

男の子なんでね。

離れるのはわかってはいたことやねんけどね。

それでもやっぱり切ないよね。

 

 

子どもが「一人で寝る」と言ったその後

 

息子・小太郎とは10歳になる前に、親子は別々で寝ることになった。

別々に寝るようになり、嫁と2人で寝る寝室は広くなった。

小太郎が同じ部屋にいない寂しさもあるせいか、部屋が余計に広く感じた。

 

そう・・・感じた。

過去形の理由は・・・

小太郎は結局、俺たちの寝室に戻ってくることになったのだった。

約2か月は別々の部屋で一応は寝ていたのだが、眠りにつくまでは寝室の部屋を開けっぱなしにしたりだとか、灯りをつけていないと眠れないだとか問題がいくつかあった。

 

眠りにつくまで、寝室の部屋を開けっぱなしにするのはいいが、暖房はつけたまま。

開いたままのドアのせいで、部屋が暖まらずにさらにパワーをつかうエアコン。

電気代がやばいことになってた。

 

そして、1人で寝るようになってからの間にインフルエンザになったりと、心弱る部分もあったのだろう。

 

ある日、小太郎が言ってきた。

もう家出はやめた。」と照れ笑いしながら。

 

小4(10歳)の息子には、まだ1人だけで寝ることは難しかったようだ。

一度やってみて、小太郎自身もわかったであろう。

おかげでまた、同じ寝室で一緒に寝ている。

 

次に「別々に寝たい」と申し出があったとき・・・
それが本当に一緒に寝るのが最後になるかもしれない。

 

それぞれの家族のやり方、それぞれの子どもの性格もあると思います。

あなたの家庭では、子どもと別々に寝るようになるのはいくつからですか?

 

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