子どもにお金をいくらまでなら貸すことができますか?

 

 

上の娘・さくらの家の家計は2年前頃から火の車状態だった。

上の娘・さくらには4人の子どもがいる。

子育てには金がかかる。

いや、違う。

娘の旦那は平均年収よりもかなりもらっている方やし、児童手当やら還付金やらでやっていけるはず。

しかし、現状、消費者金融から借り入れありで、クレジットカードもストップした。

娘たちは夫婦ゲンカの末、「お金を貸してください。」と夫婦そろってうちに相談に来た。

 

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高級産婦人科での出産が娘の金銭感覚を狂わせた

 

娘が3人目の出産のときに、高級ホテルのような病院で出産した。

もともと、最後の子どもにする予定だった3人目。

最後くらいは豪華にということで、普通の出産の何倍もの費用のかかる病院を選んだ。

高級産婦人科を選んだのは夫婦の二人で決めたことやし、旦那が嫁の望むことに協力したいという気持ちもわかるので、そこまではいいのだが、問題はここからだ。

高級産婦人科に入院するような人たちは、はっきり言ってお金持ちの人たちが多い。

運動療法を推奨している病院で、お金持ちのお嬢様たちとスタジオやプールを通じて接点が起きてしまう。

娘は人懐っこい性格なので、誰とでも話にいけるので、どんどん友だちが増えていき、
出産後、同じ時期に生まれた子供たちの母親たちとママ友になり、一緒に遊ぶことがあった。

 

もう1度言う。

はっきり言ってお金持ちの人たちが多い。

  • 実家からの仕送りが毎月20~30万
  • 高級外車がセカンドカー
  • ママさん自らも経営者

これが当たり前の人たちとうちの娘が釣り合うわけがない。

しかし、娘は周りに影響され「勘違いセレブ」への道を歩みだすのであった。

 

 

「勘違いセレブ」となった娘の暴走

 

「勘違いセレブ」になってしまった娘は、セレブ友だちがするような生活をマネしてするようになっていった。

ジムに行ったり、エステに行ったり、美容室には毎月のように。
ネイル・まつエクなどなど・・・。

3人の母親とは思えない生活を送っていた。

娘の旦那も、「美」を意識することはいいことだ。と何にいくら費用がかかるのかも知らずに認めていた。

そして、予定外の4人目の出産。

また同じ病院で出産することとなった。

3人目とは違うセレブ友だちがまた増える。

もはや、娘は普通の生活に戻ることは難しい状況になってしまっていた。

 

娘の暴走は止まらない。

家のキッチンの食器棚を旦那に内緒でローン購入。

娘たちの二段ベッドも旦那に内緒でローン購入。

極めつけは、全身脱毛。これも旦那に内緒でローンを組む。

 

正直ね、ここまで気にせず金使えるのはうらやましいですよ。

おかげさまで家計はえらいことになってるみたいやけどな。

 

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子どもにいくらまでならお金を貸せる?

 

俺はマイホームを購入するときの手付金が自分たちで準備できなかったので、俺の親に借りた。

 

 

借りた金額は50万円で、2年ちょっとかかったが返済した。

俺の親はまだ共に働いており、妹夫婦と二世帯住宅で生活している。

俺の幼少時代は「お金がない」と言ってたのが嘘のように、優雅な生活を楽しんでいるが(笑)

 

娘夫婦が「お金を貸してください。」と頭を下げにきて思った。

子どもにいくらまでならお金を貸せるだろうか。

 

生活レベルによって貸せる金額はかわってくる。

貯金残高によっても貸せる金額はかわってくる。

現役で働いてるかどうかでも貸せる金額はかわってくる。

うちの場合はステップファミリーで、なおかつ現役で子育て中。

娘夫婦よりもうちの家計がきつきつである。

 

今回のような、娘の自己中心的な行動に旦那が巻き込まれたカタチにはなったが、
旦那にも少なからず責任はあると俺は思う。

が、しかし、娘が起こした事実ということも考えると貸さないわけにはいかないよな。

5万くらいか?

10万くらいか?

 

「クレジットカードの未払い分18万円と給料日までの生活費の5万円をお願いします。」

 

ちらっと嫁の顔を見る。

目をそらす嫁。

家計からは貸せません。

 

俺が人肌脱ぐかしかないのか。

23万円準備しました。

嫁に内緒のお金なのだが、最低23万円があることがバレてしまった。

「トイチね。」言いたいところだが、そこは家族ということで我慢。

娘にも反省させるために少しの金利はいただきますけどね。

 

まぁ、その小銭の金利で孫たちに還元してあげればいいかな~なんて思ったり。

 

 

最後に

 

一度、贅沢を味わった人間が、贅沢から抜け出すことは大変だと思う。

だが、旦那や孫たちのことを考えると、娘には心を入れ替えてもらうしかない。

クズっぷりをさんざん書いたが、いい面ももちろんあるから憎めない。

 

周りに影響されやすい娘。

いっそのこと、公園でしばらく暮らさせた方がええかもしれんな。

 

今回は事情が事情だけにしぶしぶな気持ちもあったが、貸した。

「運転免許を取りたいからお金を貸してほしい。」

「資格を取得するために勉強するためにお金を貸してほしい。」

「結婚するからお金を貸してほしい。」

子どもに頼まれると助けてあげたくなるのが親の気持ち。

 

どんな理由でいくらまでだったら、子どもに貸せますか?

 

 

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