孫がインフルエンザB型にかかってから、もうしばらく時間が経っているが、孫の調子はまだあまりよろしくない。
鼻水をかみすぎて、鼻の下が擦り切れてしまってるのか鼻水をふいてやろうとすると泣きわめく。
ヴォミットしすぎてるせいか、心なしか痩せて顔が小さくなったようにも見えるし、声もガラガラ。
せき込んではヴォミット。泣きわめいてはヴォミット。
見ててやっぱりかわいそうになる。
そんな状態がまだ続いていたので、もう1度病院に連れていってきた。
追加で出された薬は、解熱剤の座薬。
すぐにヴォミットしてしまうため、座薬に変更されたのだろう。
孫、1歳1か月で座薬を初体験。
まぁ、俺も座薬を初体験したことなんて覚えてないんですけどね。
孫が病気の影響のせいか、泣きわめいていたため、さっそく座薬を注入することにした。
泣きわめく孫に・・・娘がちゅるっと注入。
さんざん泣きわめいていたのに、座薬注入と同時にぴたっと泣き止んだ。
注入されるという不思議な感覚に襲われたせいで、びっくりしたのかな。
それとも、1歳1か月での「目覚め」なのかな。
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物心ついてからの俺の座薬注入の初体験は、9年前くらいの病院に入院することになった急性扁桃腺炎になったときだった。
嫁が病院の先生に「お母さまですか?」と言われたときやったな。
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入院に至る前に、なんとか解熱で凌ごうとしていた、
そのときに出されたのが座薬なんですけどね。
それを使ったんですけどね。
自分じゃ入れられないんです。
じゃあ、どうしたのかといいますと・・・
嫁に入れてもらいました(照)
ひとりやったら、鏡見ながらやってたのかな~なんて考えてみたり・・・。
座薬って体温ですぐ溶けるから、指で持ってるだけですぐ溶けてくるから大変やな。
あぁ・・・座薬を注入されたことで、俺は嫁に服従してしまっているのかもしれない。
俺の場合、座薬を通じての「目覚め」だったのかもしれない。
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