年の差夫婦の年下夫が結婚指輪を無くした!

 

仕事の作業中、大事な大事な結婚指輪を無くしてしまった。

結婚指輪を無くしてから、3か月が経ったが、やっぱり見つからず・・・

指輪を無くしたショックから完全に立ち直れてはいないが、
そのときのことと、これからのことを記事として残しておこうと思う。


結婚指輪の内側に彫った文字に年下夫のこだわり。

目次

  1.  結婚指輪を無くしたことに気付いた瞬間
  2.  結婚指輪を無くしたことを報告したときの年上妻の反応
  3.  結婚指輪を無くしてしまった結果

 

結婚指輪を無くしたことに気付いた瞬間

午前中の仕事の作業が終わり、お昼の休憩にしようとしたときだった。

トイレで用を済まし、手を石鹸で洗っていた。

爪の間を洗い、指の付け根を洗ってると、違和感があった。

「え!?指輪がない!!」

指から指輪がなくなっていることに気付いた俺はかなり焦った。

「どこで!?」

考えようにも、指輪がなくなっていることで、気が動転して考えられない。

 

お風呂のときも寝るときも、指輪をつけたままでいるので、指輪を外す機会はない。

なので、間違いなく朝から指輪をつけていただろう。

では、いつからなくなったのか・・・。

 

朝、車で通勤しているときには指にあっただろうか。

朝礼のときや外回りのとき、事務所での作業のとき・・・

いつも当たり前のように指にはめていた指輪。

当たり前になっていたせいで、いつから指から抜けていたのか、まったく思い出せない。

まぁ・・・思い出せるなら、見つかるやろうしな(汗)

 

朝から仕事中に通ったのすべての道を逆回りして、探し回ったが見つからない。

昼休みは絶対取得なので、休憩時間の1時間拘束される。

こんなにも1時間が長く感じたことはあっただろうか。

お昼ご飯ものどを通らない・・・いや、食べたことすら覚えていないくらい、
ずっと指輪のことを考えていた。

 

 

以前、指輪のサイズ直しをして以来、その日の体調で指輪が抜けやすい日はあった。
サイズ直しをした日は手がむくんでいたのかもしれない・・・(汗)

年下夫が小さいサイズの結婚指輪をはめ続けた結果。

結婚指輪を無くしたことを報告したときの年上妻の反応

指輪をしていないことを、おそらく嫁はその日の夜にすぐに気付くだろう。

嫁に気付かれてから、「実は・・・」というと変なことを疑われそうな気もする・・・。


年上妻が見る年下旦那の浮気の現場。実は・・・。

 

その日は嫁が仕事だったので、指輪が無くなっていることに気付いたときにすぐにラインで報告した。

ただ、まだ諦められない俺は、
朝から通った道をすべてもう一度周り、そしてもう一度逆回りをして探した。

全部で3往復したが、残念なことに、指輪を見つけることはできなかった。

 

仕事が終わった嫁からラインがきた。

「仕方ないよ(泣)」

嫁もショックであっただろうに・・・

嫁の気持ちと、それでも俺を気遣ってくれてる気持ちも伝わり、泣いてしまった。

外回り中で一人で行動していたので、誰にも見られずに済んでよかった。

 

この日は、仕事のことが何も考えられず、ろくに仕事ができないので、早めに家に帰った。

 

家に帰ってすぐに、嫁に指輪を無くしてしまったことを謝った。

すると、嫁は俺の左手をとり、指輪をはめていた場所を指でなぞりながらこう言った。

 

「あの指輪はきっと、司の悪い部分の身代わりになってくれて消えたんだよ。」

 

優しい言葉をかけてくれる嫁の顔の方を向くことができなかった。

ほんとうにごめん。指輪を無くした俺を許してくれてありがとう・・・。

結婚指輪を無くしてしまった結果

我が家の場合、結婚指輪を無くしてしまったが、ケンカにはならなかった。

俺自身、結婚指輪をなくしてしまったことでショックだったが、
同様にショックを受けている嫁が大きな心で俺を受け止めてくれたおかげだ。

改めて、嫁の優しさに感謝し、それまでよりももっともっと嫁を大事にしようと思った。

 

そして、不覚にも指輪をなくしてしまったこの年は俺たち夫婦が結婚して10年の年でもあった。

無くなってしまった指輪のことは悔しいが、前を向いていく必要もある。

結婚して10年経ったお祝いとして、新しい指輪を購入しようと思う。

これからは新しい指輪と一緒に二人で思い出を刻んでいこう。

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