父親に通学の見送りをされることは小学生にとって特別なこと。

 

仕事が休みの日に子どもを見送るのが父の日課

 

息子・小太郎の通学の途中までの見送りは俺の休みの日の日課となっている。

その日課は、小太郎が幼稚園の頃から続けていて、幼稚園のときは幼稚園バスまで見送った。

小学校に入ってからは集団登校でみんなで学校に行くため、見送りは当時住んでいたマンションのベランダから手を振って送った。

 

マイホームを購入して引っ越しした場所から学校に行くまでの道は集団登校ではなかった。

 

 

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一人で通学することになるので、小学生低学年を一人で行かせるにはさすがに不安もある。

ということで、通学の途中にあるポストの場所まで見送ることにしている。

自分自身のことをを振り返ると、オヤジと「いってきます。いってらっしゃい」と手を振りあったのって何回あるだろうかと考えてみたが、どれだけ記憶をさかのぼってみても思い出せない。

思い出せないのではなく、経験がなかったのかもしれない。

オヤジは中・長距離のトラック運転手だったため、普段家にいることはあまりなかったし、
俺が学校に行くころには当然、すでに仕事に出かけていて、家にはいなかった。

言われていないが、もしかしたらオヤジも俺を見送りたかったのかもしれない。

 

 

子どもと過ごす通学の見送り時間

 

家から学校までは10分もかからない距離。

家からポストまでは5分もかからない距離。

大体半分の場所ということで、そのポストまで見送ることにしている。

 

時間にしてみれば5分もないかもしれない。

その時間は必要な時間なのかと考えることもあったが、嫁に言われた一言で考え方が変わった。

そのときのその瞬間は後では見られないんだからね。

小太郎の上の子たちをすでに3人育てあげている嫁の言葉が重く感じた。

 

小太郎自身も俺にこう言った。

 

お父さんが休みっていうのはなんか特別なこと。だから、見送ってほしいな。」

 

この言葉を聞いたとき、嬉しくてたまらなかった。

 

 

普段、あんまり顔を合わしていられる時間がないし、学校から帰ってきても友だちと遊ぶことの方が多くなってきたけれども、小太郎には俺が仕事が休みの日に俺と一緒に過ごせるのは特別なんやって。

休みの日はまだ一緒に風呂に入ってることも、小太郎にしてみれば特別な事なんやって。

 

息子、小太郎と過ごす時間はどんな短い時間であろうと、
小太郎の日々の成長を感じられるとても貴重な時間になっている。

 

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さらに成長をしたら・・・

 

いつ、息子に「ひとりで行けるからついてこないで。」と言われるようになるのだろうか。

親子で一緒におるところを周りの友達に見られたら恥ずかしい。って思うようになったら、
「もうついてこないで。」って言ってくるかもしれない。

そう言われるようになったとしても、玄関までは見送らせてもらうけどな。

息子に拒否されない限りは、どんなに前日に仕事や飲み会で遅く帰ってきてもこの習慣は続ける。

あと何回、息子のランドセルの後ろ姿を見ることができるかわからんからな。

学校に行くまでの途中の道。

会話ができる時間はそんなにないかもしれない。

会話の内容なんて覚えていないかもしれない。

将来、会話の内容は覚えてるわけがない。

ただ、途中まで学校に一緒に行って見送ってたことは覚えててほしいな。

 

そろそろ小太郎も「お父さん嫌い」って言ってくる年齢に近付いてきてるのはわかってる。

でも今の小太郎の気持ち・・・「お父さんが仕事が休みの日は特別な日。」

この気持ち、お父さんは忘れへんからな。

 

 

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