自宅の健康診断。

 

 

マイホーム購入後に施工主の風呂のミストシャワーの管がつながっていなかったミスがあったことが発覚した。

その施工ミスは改善され、今は普通に使える状態になってはいる。

だが、その改善工事のために、俺の休みを取らされ、休みをその工事立会いに使われ、点検のためにマイホームに穴を開けられた。

穴自体は、建物に影響ないところに開け、キレイに塞がれ、クロスも貼ってる。

 

 

でも、納得いかなかった。

休みを奪われ、施工主の信用も奪われた。

その代償として、自宅の点検を第三者の目でしてくれると。

もちろん、基本料金は無料で。

オプションに床下点検を、その部分は自腹だがやってもらうことにした。

基本点検料金は出すけど、床下天井上のオプションは自腹。

裏を返せば、「基本点検には自信ありますよ」。

基本点検「には」自信がありますよ。

俺にはそう聞こえた。

 

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床下点検は30,000円+税。

自腹を切ってまでも見てもらう価値はあると思った。

なぜなら、基本点検項目には自信があると思ったから。

言葉の裏を深く考える俺には何か感じるものがあった。

それに、どこの診断業者を見ても、オプションのみの診断はしていないことが多いので、ええ機会やとも思ったしな。

 

 

 

点検の日の朝10時に業者が来た。

約3~4時間かかりますとのこと。

嫁が俺の立会いを希望していたので、俺が仕事を休みの日にした。

「司が仕事から帰ってきて、私が血だらけだったらどうするの?」が俺立会いの理由。

うちの嫁、かわいいやろ。

 

点検中は特に同行するわけもなく、普通にテレビ観たり、昼飯食べたり、ゲームしたりして過ごしていた。

点検が終わるまで三時間半かかった。

 

点検後にはデジカメの写真画面と共に説明を受ける。

まず、ええ話から。

築年数が浅いことを考えたとしても、それでもいい家だと言われた。

屋根裏は登ってはいないが、見ることができたので覗いたら、職人さんはいい仕事をしてると。

「いい仕事してますね」は中島誠之助を思い出させた。

嬉しいね、自分の家が褒められると。

 

 

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そして次に悪い話。

床下にところどころ、職人の質が表れてるところがあると。

恐らくと前置きした上で、ミストシャワーと同じ業者ではとのこと。

排水の設置の仕方などが指摘された。

家の点検してくれた方がこんなことは初めてだと言ってたことがあった。

家の床下の基礎部分にチョークの落書きが残っていると。

まぁ、チョークでの落書きって言ったって、施工上必要な数字書いたりしてるだけやろ?

そう思いながら、写真を見た。

「○○命」     ※○○の部分には人の名前が入ります。

一瞬、目を疑った。

でもそこにははっきりと、

「○○命」     ※○○の部分には人の名前が入ります。

ハラワタが煮えくり返るとはこういうことなのかと実感した。

褒められた部分がすべてブッ飛んだ。

報告書は四日後に出すとのこと。

 

それを持って施工主の会社に電話することにする。

怒りのテンションを保っとかんとな。

 

マイホームを購入された方は床下や屋根裏など、見えない部分の点検は初期費用と思ってやることをおすすめする。今回の件も床下点検をしていなければ、自分では絶対入らないので、一生わからなかったことやと思う。何かが起こってからでは遅い。起こることを防止するためにも点検をおすすめします。

場合によっては売主や施工主に負担できる可能性もあるし、無償での修繕もしてもらうことも可能やと思う。

 

長く住む家で、決して安い買い物ではないので、見えないところでもしっかりとしていてほしいですね。

※いつも言いますが、回し者ではありません。

 

 

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