小学生が乗る自転車と原付バイクの接触事故の示談までをまとめてみた。

 

2018年年頭、小学4年生の息子が原付バイクと接触事故を起こした。

 

息子は横断歩道上で自転車に乗って発進しようとしたところ、高齢者が運転する原付バイクと接触してしまった事故だった。

事故発生から示談交渉までの流れをまとめてみた。

 

スポンサーリンク


目次

  1. 息子の自転車と高齢者の運転する原付バイクの接触事故時の状況
  2. 任意保険に加入していない原付バイクとの事故は面倒
  3. 交通事故が原因で発生した費用の領収書は残しておく
  4. 交通事故の示談交渉まで終えて思ったことと子どもに教えたこと

 

息子の自転車と高齢者の運転する原付バイクの接触事故時の状況

 

事故発生時の状況としては、息子・小太郎が青信号の横断歩道上を自転車で発進しようとしたところに、同じく青信号で前方交差点より右折しようとしてきた原付バイクと接触する事故。

原付バイクに乗ってるのは高齢者でノロノロ運転だったために小太郎も大したケガにはならずに済んだ。

もし、猛スピードで突っ込んできたバイクだったらすり傷だけでは済まなかっただろう。

 

自転車と原付バイクが接触したとき、相手の高齢運転手は小太郎に「どこ見てるんだ!」と怒鳴りつけ怒ったらしい。

小太郎はびっくりして泣いてしまった。

事故当時、下の娘が現場に一緒にいてくれ、小太郎が青信号で渡ってることを見ている目撃者を確保してくれ、事故相手のじいさんに「バイクの方が悪い」ということを注意してくれ、じいさんはおとなしくなったという。

小太郎にしてみれば、原付バイクに突っ込まれたあとに見ず知らずのじいさんに怒鳴られるというトラウマになってしまうかもしれない出来事だった。

ケガは膝をすりむく程度で済み、大きな事故にならなくて本当によかったと思う。

 

膝をすりむいた以外に目立ったケガはなかったが、骨への影響や交通事故後に出てくる体の不調を考え、警察を呼び交通事故として処理をしてもらう。

事故処理がされていないと、あとから「あのときの事故の補償をしてほしい」と求めても、しらを切られることも考えられるので、ケガの程度に関係なく、きちんと事故の事実を残しておくことが必要だ。

 

 

任意保険に加入していない原付バイクとの事故は面倒

 

一般的に交通事故を起こした場合、相手の保険会社から連絡が来て補償の話という流れになるが、それはあくまで任意保険に加入している場合での対応となる。

原付バイクは自賠責保険のみの加入で、任意保険に入っている人は少ないと思う。

相手が任意保険に加入している場合、一般的な補償の流れとなるのだが、
相手が自賠責保険のみの場合は補償・示談までの話はすべて自身での対応となる。

今回の交通事故の相手も任意保険には加入していなかった。

補償の話はすべて自分で行った。

もちろん、弁護士をたてることも可能だが、今回のような軽いケガであれば弁護士費用が必要以上にかかる可能性もなきにしもあらず。

自分の場合、過去に交通事故に遭ったときの示談交渉をしてくれている弁護士に相談をさせてもらった。

 

スポンサーリンク


交通事故が原因で発生した費用の領収書は残しておく

 

事故で発生した病院などの費用の領収書は、後日交通事故の相手に請求するために必要になるので必ず残しておく。

うちの今回の交通事故の場合、

  • 病院代
  • 病院への交通費
  • 警察提出用診断書費用
  • 自転車の修理代
  • 接触により転倒し穴が開いたズボンを買いかえた費用

 

息子の場合、骨に異常もなく、すり傷程度のケガだったので、病院代は緊急で運ばれたときの1回だけだった。

交通事故は保険がきかないので、ケガの程度や通院回数によっては高額な立替えが発生する可能性も考えられるのでうちの場合は助かった。

 

今回の事故で、相手側が全面的に非を認め、補償の費用はすべて負担してくれる話になった。

過失割合で補償金額は変わってくることを恐れていたが安心した。

 

息子のケガも大したことなく、自転車も壊れた部分も修理されて直ってきたので本当によかった。

 

 

交通事故の示談交渉まで終えて思ったことと子どもに教えたこと

 

今回、弁護士の先生に相談したときに、通院慰謝料や看護料など損害補償に上乗せして請求できる金額も教えてもらった。

勘違いをしないでいただきたい。

今回の事故の一件で得をしようやぼったくってやろうなんて思っていない。

相手の高齢者も生活があるので、多くを請求しようと思ってもない。

ただ、起こしてしまった交通事故の解決の着地点は示談金というカタチでしかなくなっている。

 

弁護士に教えてもらった金額より少ない金額を慰謝料として損害賠償と合わせて慰謝料として請求し、示談金と引き換えに示談書を書き交わした。

 

示談の交渉まですべて自分でやることの大変さを感じた。

もし、もっと大きな事故だったら・・・

もし、相手がゴネてくるような相手だったら・・・

もし、払う約束をしたのに払ってくれないような相手だったら・・・

想像しただけでもかなり大変だと思う。

 

一番は任意保険に加入していない原付バイクとは事故を起こさないことやけど、さすがに事故の相手を選ぶことはできひんからな。

子どもや高齢者はとっさの判断ができないことも考えられる。

危ない状況には近付かないことを教えるとともに、
万が一、交通事故が発生した場合、怖がらずに必ず警察に届出をすることを教えておいた。

 

息子・小太郎、10歳にしてもう2度目の交通事故を経験。

先が思いやられます・・・。

 

▲目次にもどる

にほんブログ村 家族ブログ 年の差夫婦へにほんブログ村 株ブログ 株主優待へにほんブログ村 家族ブログへ

コメントを残す