映画「幸せなひとりぼっち」を観て。

 

 

久々に嫁と映画デートに行ってきた。

前回が10月やったから4ヶ月ぶりの映画デート。

最近はなかなか出かけられる時間がなかったので、映画だけでも嬉しい。

 

 

観た映画は「幸せなひとりぼっち」。

妻に先立たれた老人の話。

残された老人はいわゆる偏屈じいさんでその爺さんがご近所さんに心を開いていく話。

偏屈じいさんの言動、行動は馬鹿がつくほど「真面目」な性格から来ている。

ルールに従った行動のみが正しいとし、それ以外は悪とする考え。

若干俺の考えに通ずるものがある。

嫁は俺がこの世に残された場合、そうなってしまうんではないかと心配しているくらい。

 

 

2015年発表の日本人の平均寿命は男が約80歳。女が約87歳。

男女の差が7歳。

俺と嫁との年齢差は17歳。

平均寿命通りに生きたとしても、10年が残ってしまう。

もちろん、人の命なのでいつどうなるかはわからんけどな。

年の差、逆年の差夫婦なら、この年齢差の問題は必ずしも考えてしまうやろう。

 

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俺はいつも「俺が先に逝きたい」と言っている。

偏屈なじいさんになるのは目に見えてるし、人間関係も新しく築くのは億劫だと思う方。

仮に俺をこの世に残していっても、心配の種でしかないと自分でも思う。

嫁に先立たれたら寂しいし、俺は嫁のために生きていると思っているので、生き甲斐もなくなる。

そんな世界、生きてる意味を感じられないからな。

 

 

時折、クスッとする笑いも入っており、最後は泣けた。

ここからはネタバレになってしまうが・・・。

 

偏屈じいさん予備軍の俺は、映画のじいさんの考えとかぶってしまうこともあった。制限速度で車を走行し、軽い渋滞を作ることなんか、「わかるわ~」って思ったし。かぶる部分が多くて、いつも以上に感情移入しすぎた。じいさんが心を開いた家族の生まれてきた赤ちゃんを抱っこしたとき、下の娘の赤ちゃんを抱っこしたときのなんとも言えない感情を思い出したり。

 

じいさんは映画の最後には亡くなってしまったが、多くの人に見送られていた。

じいさんは偏屈ではあったが、人に愛情を与えることができ、人から愛情をもらうこともできる人やった。

周りに「理解者」がいた結果なのかもしれないが、人生の最期に幸せを感じられたと思う。

あの世で奥さんと再会するシーンは、奥さんとの出会いのシーンを使っており、わかりやすかった。

二人の再会の笑顔に思わず号泣してしまった。

 

 

久々の「涙活」ってやつができたな。

以前は給料日には給料が少ないことを悔しがってお風呂で毎月のように泣いてたけどな。

 

 

 

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