息子の背中を見て父も成長する。

 

仕事が休みの日には息子が学校に行くのを途中まで見送ることにしている。

この習慣は小太郎が幼稚園のときからやっていること。

 

幼稚園のとき、小太郎はバスで通っていた。

そのバス停まで見送り、いってらっしゃいとバスに手を振ったもんや。

 

小学生になってからも見送る習慣を続けているのは、嫁の言葉があったから。

「そのときのその瞬間は後では見られないんだからね。」

上の子たちを育てている嫁の言葉が重く感じた。

 

自分を振り返ると、オヤジと「いってきます。いってらっしゃい」と手を振りあったのって何回あるやろ。

記憶をさかのぼってみても思い出せない。

もしかしたら、なかったのかもしれない。

オヤジは中・長距離のトラック運転手やったから、俺が学校に行くころには家におらんかったからな。

 

今、息子は3年生の3学期。

いつ、「ひとりで行けるからついてこないで」って言われるようになるんやろうか。

周りに見られたら恥ずかしいって思うようになったら、そう言ってくるかもしれんな。

そのときは玄関までの見送りに変更するけどな。

息子に拒否されない限りは、どんなに前日に仕事や飲み会で遅く帰ってきてもこの習慣は続ける。

あと何回、息子のランドセルの後ろ姿を見ることができるかわからんからな。

 

学校に行くまでの途中の道。

会話ができる時間はそんなにないかもしれない。

会話の内容なんて覚えていないかもしれない。

将来、会話の内容は覚えてるわけがない。

ただ、途中まで学校に一緒に行って見送ってたことは覚えててほしいな。

 

 

 

 

↓↓↓どれかひとつでも1日1回クリックしていただけると嬉しいです。

にほんブログ村 家族ブログ 年の差夫婦へにほんブログ村 株ブログ 株主優待へにほんブログ村 家族ブログへ

↑↑↑クリックを忘れずに~^ー^

コメントを残す